圓勝寺

天台宗太子山弥勒院

圓勝寺は天台宗の寺院で山号を太子山といい、
聖徳太子様をお祀りするお寺です。
開山は覚珍和尚(寛永二年:一六二五年示寂)
現在は二十八世住職で、境内には本堂・太子堂・
山王社・御神木(樹齢四百年榧の木)が
配置されております。

御本尊は阿弥陀如来様で平安時代の仏様です。
また、太子堂には鎌倉時代、
二歳御姿の聖徳太子(南無仏太子)様を
ご安置しております。
毎年八月二十一日に太子講を行い、護摩供養を修法し、
建築組合、檀信徒を中心に大勢の人々の信仰を集めており、
聖徳太子様への奉納花火も江戸時代から続いております。